イギリスではマスタードバスっていう
ケア方法があるそうです。
昔からある伝統的な方法で
40℃程度のお湯に
マスタードの粉を入れて混ぜ混ぜ。
そこに入れるのは
【足】そう、
足湯です。
TVで見て
少し驚いちゃいました。
足湯って
わたしの勝手なイメージで
湯船につかる事が習慣となっている
日本とか、アジア圏の一部?だけで行われているものなのかと。
なんだか親近感がわきました。
足をお湯につけるだけで
全身温まる。
その気持ち良さを知ってるのは
私たちだけではないんだな~って。
マスタードバス
興味はありますが
ちょっと刺激的なイメージ。
そのTVでは
刺激はそう強くないと
言っていましたが…
日本にも
生姜の足湯があるので
そんなイメージなのかもしれませんね。
コットンボーダータンク 3,500yen(+税)定番のボーダータンクが
入荷しました。
こちらも丈が長め
伸びもいいので
去年も大変人気でした。
よろしくお願いいたします!
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- 2016/02/25(木) 16:00:43|
- 冷えとり&めんげん
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オーダーシャツのイベントが
いよいよ来週に迫って参りました。
店頭でイベントについてご質問頂くことも多くて
皆さんの期待度に
わたしのワクワク感も高まっております。
気になるところのお値段についても
「え?オーダーなのに
そんな価格でできるの??」って。
良い反応で返してくれます。
ほんと、自分で言うのもなんですが
すごいイベントだと思います(笑)で、今日は
オーダーまでの流れを
ご紹介したいと思います。
まずは20種類の生地から
お好みの素材・色を選んで頂きます。

大きく分けて
麻・綿麻・コットンの3種類です。
写真はイタリアリネン。
肌触り・風合い・程よい透け感など
すべてがパーフェクト。
シャツに腕を通すたび
お洗濯のたびに
自分だけの色に育っていく楽しみも
味わうことができます。

生地が決まったら
次はサンプル試着。
7号~15号まで並んだシャツを
着ていただいて
おおよそのサイズを
決めていきます。
サイズが決まったら
ここからが
オーダーならではの醍醐味。
カウンセリングしながら(堅苦しいものではありません)
微調整が入ります。
例えば肩幅は11号でいいんだけど
胸回りは13号が良いな~とか
いつも時計をするから
袖口に少し余裕を持たせたい、とか
ポイントポイントを
一つ一つ丁寧に
決めていきます。



あとは
襟の形・ポケットの有無など
最終的なデザインを決めていただいて
終了!
お渡しまで約1ヶ月。
予定では3月中旬頃になるので
季節的にもちょうどシャツの出番が増えだす頃。
うんうん。
完璧だ♪
今回用意した生地の種類ですが
ひとつとして同じものはありません。
ぜーんぶバラバラ。
なので、誰かと被るという事はありません。
ただ、生地がなくなってしまったら
追加で入荷することもありません。。。
その点だけご理解頂き
気になる方はぜひお早目にご来店くださいね♪
2月7日(日)は臨時休業とさせていただきます。
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- 2016/02/05(金) 17:41:59|
- 大切なお知らせ
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