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ナチュラルエイジングケア~続き~


夕方から強めの雨。
天気予報外れないかなぁ~とかなりのポジティブ考えでシーツを干してでかけたら、びしょびしょ~


洗い直し決定です。。。






先日の長々blogの続き。


角質は最高級の美容膜。
それを時間とお金をかけて
自ら壊してるってとこで終ってました。

まずはメイク落とし。


メイク落としと食器洗い洗剤は
おんなじ原理です。


一日中よれない、崩れない~♪
化粧直しもゆっくりできないほど
働く女性たちは本当に忙しい。

だからこういう時間耐久性が求められ
良しとされてきました。

肌の上には水分も油分もあるし汗も出る。
外気にさらされたり温度差で乾燥だっておきます。
でも崩れない、テカらない。

これは普通に考えれば不自然。

時間耐久性に優れてるってことは
それだけ肌の上にべった~と定着させてるってことです。



これを落とそうと思ったら
そりゃ~並大抵の洗浄力では
落ちません。


ここで界面活性剤のお出ましです。

界面活性剤は知っての通り
本来は混ざり合わない水分と油分を混ぜ合わせる為に使うもの。

油汚れに~~♪なんてCMと
同じ原理です。


化粧品とだけ混ざりあってくれたらまだ◎だけど、そう上手くいくはずありません。

肌表面は皮脂膜(油)で出来てますのでね。


よくオイルクレンジングは良くないと言われるのは、その合成界面活性剤がいちばん多く含まれてるからなんです。


で、とどめのダブル洗顔。


言ってしまえば肌の上に残ったクレンジング剤を落とすための行為です。

そして残念なことに洗顔料にも
界面活性剤が使用されているものも多いんです…。


で、洗い上がった肌は一見キレイに見えますが、
水分バランスも
油分も
キメもバリア機能も

も~メチャクチャです。





うちで取り扱っている石鹸で
『メイク落ちますか?』って聞かれるんですが、答えは『イエス』。

ただし、石鹸で落とせるメイク だけです。

石油系のものを肌の上にのせて
自然なもので落とそうとしても
もちろん自然なものの方が負けます。



なので、肌の上にのせるものを見直してもらわないと洗顔料も変えられません。



汚れと一緒に奪い去った大切なバリア機能

そこへお詫びとばかりに
水分だの油分だの与えて
チャラにしようとしても

そう上手くはいきません。


水分とか油分とか
いろんな細胞が絶妙なバランスで成り立っているのが肌。


ひとそれぞれ。
千差万別。


おんなじものを作り出せるわけないんです。


人間の体って
自己治癒力があります。
もともと再生する力を持ってる。

水分だって
油分だって
自分でなんとかしようとしてます。


でも、過剰なお手入れをしていたら
自ら再生しなくても良いんだな~って勘違いして頑張らなくなります。


そしたらターンオーバーもスムーズにいかなくなるからピーリングして


水分が分泌されないから
化粧水バシャバシャして


油分が足らないから
クリーム足して


みたいになる。

止めたくても
甘やかしてる以上
肌は頑張ろうとしません。


もらえるもんはもらいます~のスタンスになります。


取ったら与えればいい!なんて思っても
買って与えられるものには限界があります。


母の味は母にしか出せないように
真似してもおんなじものは作れません。

そのくらい自分のからだが作り出してくれるものってありがたい産物です。



根本解決をしたいなら
冷えとりと一緒で
自己治癒力を高めるに限ります。


それには過剰なお手入れをしないこと。

石油系でもオーガニック系でも
そのへんは一緒。


もちろん害の度合いは
まったく違いますがね…。


若いうちは張りがあるから
ある程度乗せるものでごまかせるけど
隠すにも限界な年齢になってくると、やっぱり素材勝負みたいなとこある。


食べるものも、
素材が良かったら
手をかけなくても美味しいし!

(腕がないだけ…ってこともありますが。)




眠っている、眠らせてしまった自己治癒力を復活させてあげられるのは自分自身です。


素材がよくなったら
乗せるものも簡単で済む。
薄くて済む。


もちろん落とすのも簡単。


結果、長い目でみたら
お金もかからない~!







人間も素材勝負でいきましょ~♪


end






  1. 2014/06/25(水) 22:44:46|
  2. オーガニック
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